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【コラボ企画】宇宙戦艦ヤマト2205-想像篇-①

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皆様、今晩は!
今回は当ブログがいつもお世話になっています「しんまちTV」様とのコラボ企画です!
御礼 宇宙戦艦ヤマト情報提供と「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択の佐藤敦紀ディレクター
こちらの動画でご紹介されています、レインマン様の「2205‐新たなる旅立ち‐」予想の全文を当ブログでご紹介させていただくことになりました!
快くご許可をしていただきましたレインマン様にはこの場をかりて厚くお礼申し上げます。

いただいている原稿はまだ序盤部分ですが、それでもかなりのボリュームであるため、3回に分けて掲載いたします。
また随所随所に入れています画像は私が勝手に入れたイメージです。
本当はイメージしたシーンを製作したかったのですが、ぴったり合う素材がなかったので、作中のそれっぽいシーンを使っております(苦笑)
なお、今回の記事に関しましては私は基本的にコメントの返信は致しませんが、感想を書いていただけますと、作者であるレインマン様が喜ばれると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします!


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オープニングテーマ:ヤマト‼︎新たなる旅立ち

地球


あのガトランティス戦役から3年ー。

ヤマトは再び波動砲を封印し、地球連邦防衛軍士官学校の練習艦となっていた。

古代、島、山崎ら生還したメインクルーは、士官学校の教官となり、若い士官候補生たちの育成にあたっていた。

士官候補生の一人土門竜介は、ガミラス戦役で両親を亡くし天涯孤独の身となったことから、自分と同じ境遇の子どもをこれ以上増やさない為にと、防衛軍の士官を志していた。しかしその思考には、攻撃は最大の防御であり敵性種族は殲滅してでも地球を防衛すべしという危険な傾向があった。特にガミラス人への反感が根強くあり、担当指導教官の古代は、そんな土門のことを案じ、卒業時に予定されているヤマトでの記念訓練航海では、戦術科を希望する土門を、敢えて主計科に配属する。腐る土門は、尊敬する古代に初めて反発を覚えるのだった。

卒業記念訓練航海の日が来た。土門のほか、機関科の徳川太助(故徳川彦左衛門の遺児)、航海科の桜井洋一といった卒業生たちがヤマトに乗艦した。
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迎えるヤマトクルーは、古代進艦長、島大介副長兼航海長、南部戦術長、新見技術長、山崎機関長、相原通信長、平田主計長、星名保安長、太田気象長、北野砲雷長、佐渡船医、西条船務長、桐生情報長等々歴戦の勇士たちが顔を揃えた。艦のAIは、AU-09アナライザーのメモリーを一部引き継いだ新型のAU-10が装備されている。

真田は、防衛軍司令部専任参謀として地球に残った。

森雪は…どこにも姿がない。
古代も島も真田も、だれも何も語らない。何故か?

訓練航海に出発するヤマト。
航海科配属の桜井は、島からいきなり発進時の操艦担当を振られ、パニックになる。

月軌道に達すると、月面基地から航空隊が合流してきた。山本隊長、篠原副隊長に率いられたコスモタイガー隊には、やはり卒業生の揚葉夏希がいた。天才的操縦技術の持ち主だが、自惚れも強く、この時もスタンドプレーをして後で山本に叱責される。

ガミラス


ガトランティス戦役後、ガミラス星の星としての寿命が尽きかけてきている兆候が、様々な異常現象として頻発するようになり、そのことを公表した政府は、国民投票を経て再びアベルト・デスラーを大総統として国家元首に戴き、ガミラス星脱出を計画した。
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脱出先は、天の川銀河外縁のガルマン太陽系第四惑星ラジェンドラ。ラジェンドラはガミラスの開拓星の一つだったが、惑星環境がガミラスによく似ているのと、にも関わらず知的生命体が全くいないことから、移住先として理想的と言えた。

ユリーシャ・イスカンダルもデスラーに協力してイスカンダルとの大統合を推進し、ガミラスの民意を脱出に向けていった。デスラーは、イスカンダル星に居るスターシャにも一緒に脱出するよう呼びかけたが、スターシャは最後のイスカンダル女王として、星を離れる訳にいかないと、脱出を拒むのだった。

ヒス副大統領率いるガミラス第一次移民船団はガミラス星を進発し、バラン星のゲートを通過して天の川銀河外縁に到達していた。フラーケンの次元潜航艦隊が護衛に随行している。

そんな折に、突如謎の人工物がイスカンダル星の至近にワープアウトしてくる。それは、ディンギル星の尖兵たる自律型浮遊要塞ゴルバだった。ゴルバからの砲撃と上陸部隊による攻撃で、イスカンダル星は瞬く間に焦土と化した。
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デスラーは、ディッツ提督麾下のガミラス連合艦隊から、バーガー艦隊を率いて自らイスカンダルのスターシャ救援に赴くが、その隙にゴルバから発した敵の艦隊にディッツの本艦隊が急襲され、第二次移民船団の約半数と護衛のガイデル艦隊を送り出すと、敵ハイパー放射ミサイルの攻撃により壊滅してしまう。

デスラーは、自艦隊もゴルバからの攻撃にダメージを受け、更には本星の連合艦隊も壊滅的打撃を受けたことを知り、地球に対して救援を求める通信を送った。

ヤマト


ヤマトは、訓練航海の目的地であるバラン星宙域に到達し、バラン星の名残であるアステロイド帯を使った実戦訓練を行っていた。

桜井、揚羽、太助といった士官候補生らが、訓練中に実力を発揮しているのを横目に、主計課配属の土門は腐り切っていた。訓練後の食事の配膳に気の乗らない土門は凡ミスを犯し、平田主計長に注意される。落ち込む土門を見かねて、平田は上級士官専用のトレーニングルームに土門を誘う。そこには、一人黙々と射撃訓練を行う古代艦長の姿があった。古代の訓練を見守りながら、平田は土門に語りかける。
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(鮫乗り様提供)

「古代と俺は士官学校の同期だが、俺の方が1つ年上でね。在学中に病気で長期に休んだため1年遅れになってあいつと同期になったんだ。その時の病気で死にかけた経験は、文字通り俺の人生観を変えた。元々俺が士官を目指したのは地球を守りたいという気持ちからで、今でもそれは変わっていない。でもその為に自分が何をすべきかということについての考え方が変わった。俺も最初は古代と同じ戦術科を志していた。地球を守るためにはガミラスのような外敵を武力で撃退することが肝要だと思っていたからだ。無論それも必要だ。だが、それだけでは地球を守ることは出来ない。戦いとはどんな立派な理由があろうとも暴力と破壊だから、それにより正義を為すためには、生き残って新しいものを作り出していかなくてはならないんだ。戦いの中で生き残るとか何かを作り出すなんて、矛盾してるようだが、でも実はいちばん大切なことだと今の俺は思ってる。補給とか烹炊を担当する主計科というのは、まさにそれをする為の部署だ。だから俺はこの仕事に誇りをもっている」

トレーニングを終えた古代に冷えたレモネードを差し出す平田。そこに通い合う二人の友情と、主計課の職務を誇りを以って遂行する平田の姿に土門は感銘を受ける。
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(鮫乗り様提供)

そんなとき、地球本部の東堂長官より通信が入る。デスラーからの救援要請を受けてヤマトのイスカンダル派遣を命ずる東堂長官。目下バラン宙域に位置するヤマトしか、間に合う艦はないとのこと。

訓練生を抱えている現状と封印されている波動砲にイスカンダル行きを逡巡する古代。真田による後押しと、桜井、揚羽ら訓練生の決意表明により、古代はイスカンダル救援を決める。
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【第1章完】
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コメント

鮫乗り

挿絵
山城2199様、こんばんは。

レインマン様の<想像篇>が大作すぎて、これを上回る<リビルド>しなくちゃいけなくなった公式が心配(笑)

挿絵を合成してみました。

土門と平田
https://livedoor.blogimg.jp/monocarver/imgs/c/b/cb55e0ff.jpg

レモネード
https://livedoor.blogimg.jp/monocarver/imgs/3/d/3d06d023.jpg

レインマン

ありがとうございます😊
鮫乗り様
レインマンです!
コメントと、挿絵の作成をありがとうございます。
現在、この続きを執筆中です。
鮫乗り様はじめ、皆さまからのお言葉が物凄く励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
非公開コメント

山城2199

福岡に住むヤマトファンです。
よろしくお願いいたします。

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