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ガイペロン級多層宙母の真実①

皆様こんばんは!
昨日アップした「2202最新情報」のコメントで、パステヤージュ様よりガミラス空母についての熱いコメントを頂きました!
パステヤージュ様、コメントをありがとうございます!
このようなコメントを頂けたのもよい機会ですので、これから数回に分けてガイペロン級多層宙母について深く検証してみたいと思います。

第1回である今回はガイペロン級のタイプについて検証してみたいと思います。

3種類あるガイペロン級空母


パステヤージ様が指摘されている通り、ドメル艦隊に配属された3隻の空母はいずれも外観が異なります
20191201_img006.jpg
公式設定によれば、アングルドデッキのないもっとも古いタイプである「シュテルグ」、アングルドデッキが追加された中期型の「ランベア」、そしてレーダーなどが強化された最終型である「バルグレイ」となっています。

これはあくまで私の勝手な想像ですが、恐らくガミラス帝国にとってこのガイペロン級が初の設計・量産された空母であり、まず空母の性能や運用法を研究するために少数生産されたのが、「シュテルグ」タイプ。

このタイプはあくまでも空母という艦種そのものの試験艦的要素が強かったため、アングルデッキなどは採用されず、ごくシンプルなデザインにまとめられたのではないでしょうか。

そしてこの運用結果が良かったこともあり、ガイペロン級は正規採用が決定。
発艦能力や搭載能力を高めるためアングルドデッキを採用するなど、この「シュテルグタイプ」を再設計した正規採用タイプがランベアタイプ。
さらに、ランベアタイプを実際に運用する中で見つかった改修点などをまとめ、再度の再設計を行って生まれたのが「バルグレイ」のような最終量産タイプ・・・という感じではないかと思われます。

ガミラス軍における空母の価値


パステヤージュ様はコメントの中でシュテルグを改装し、「アングルドデッキ」をつけないことに疑問を呈しておりましたが、これについてはガミラス軍における空母の戦略価値を考えれば結構納得できます。
はっきり言ってしまえば、ガミラス軍にとって空母は「わざわざ改装するほどの価値はない」艦だったのではないでしょうか。

何故なら、ガミラス艦隊の基本ドクトリンは高速戦闘艦による砲撃戦です。
一応、制宙圏の確保や雷撃機・爆撃機などによる敵艦隊への攻撃を行える空母の価値はそれなりに認めているものの、それはあくまでも砲撃戦主体の主力を援護する補助戦力の意味合いが強かったのではないかと思われます。
その為、少数生産はするものの旧式艦をわざわざ改装するまでの必要性は認めていなかったのではないでしょうか。

それゆえ、シュテルグはいわば半ば予備役艦に近い形でドックに係留され、そのままドメル艦隊に配備されることになったものと考えられます。

少し長くなrそうなので今回はここまで、
次回はガミラス軍における空母の運用思想についてもう少し詳しく突っ込んでみたいと思います。






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コメント

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まあ、宇宙では航空機と水上艦の関係は存在しませんからね
宇宙戦艦も宇宙戦闘機も、どっちも宇宙空間を同じように3次元的に移動する兵器で、基本的にサイズの大小以外に差はない
得手不得手はあっても、「水上艦では空は飛べない」みたいな絶対的な違いはないわけで、むりに艦載機と母艦を用意しなくても小型高速の艦艇で同じ任務はほぼ熟せてしまう

パステヤージュ

うほ!
こんばんは。
いや~わたしのしょーもない話にこのような企画、ありがとうございます。
なんか照れちゃいますテヘテヘ
のん気に雪ちゃんのコーヒーを弁護している場合ではなかった><
いえね、やっぱり「新たなる~」ではゴルバ戦で結構最後まで三段空母残っていたからココは注目したいところじゃないですか。←うん。後付けw

どこかで拝見したのですが今回の「ガイペロン級」と旧作の「三段空母」は級が違っていて「別モノ」ではないかというのが気になったり、ポルメリア級との運用の差異などグイグイと妄想してみたいですねぇ。

今夜はこれにて。

kazu

次回の記事期待です
Ⅲでは二連三段空母が登場するので初期とは運用の考え方が改まったと期待したいですね。重力圏内では構造の強度を全く無視した形ですが、迫力満点なところが大好きです。
また、ガルマン・ガミラスには戦闘空母の他に新三段空母もあったようですが、姿を見られないのが残念です。山城2199様、情報お持ちでしたら教えてください。

kazu

訂正
二連三段空母もガルマン・ガミラスでした。失礼しました。m(_ _)m

山城2199

Re: タイトルなし
コメントありがとうございます!

> まあ、宇宙では航空機と水上艦の関係は存在しませんからね
> 宇宙戦艦も宇宙戦闘機も、どっちも宇宙空間を同じように3次元的に移動する兵器で、基本的にサイズの大小以外に差はない
> 得手不得手はあっても、「水上艦では空は飛べない」みたいな絶対的な違いはないわけで、むりに艦載機と母艦を用意しなくても小型高速の艦艇で同じ任務はほぼ熟せてしまう

次回の検証で詳しく書く予定ですがガミラスで空母が主力兵器になりえなかったのはまさにそれが原因だと思います
また空母の最大の長所は攻撃範囲の広さですが、ワープで一気に距離を詰めることが可能な以上、その長所はほぼ失っていますし(苦笑9

山城2199

Re: うほ!
パステヤージュ様、今晩は!
連投、誠にありがとうございます!

> いや~わたしのしょーもない話にこのような企画、ありがとうございます。
> なんか照れちゃいますテヘテヘ

いえいえ、ことらこそ新しいネタの提供、ありがとうございます!
今忙しいので平日はなかなか検証記事はかけない状況ですがなんとか時間をみつけて更新していこうと思います。
全何回になるかは未定ですが、よろしくお付き合いください!

>
> どこかで拝見したのですが今回の「ガイペロン級」と旧作の「三段空母」は級が違っていて「別モノ」ではないかというのが気になったり、ポルメリア級との運用の差異などグイグイと妄想してみたいですねぇ。

ポルメリア級についても今回の検証の中で取り上げる予定です!
お楽しみに!

山城2199

Re: 次回の記事期待です
kazu様、連投誠にありがとうございます!

> Ⅲでは二連三段空母が登場するので初期とは運用の考え方が改まったと期待したいですね。重力圏内では構造の強度を全く無視した形ですが、迫力満点なところが大好きです。
> また、ガルマン・ガミラスには戦闘空母の他に新三段空母もあったようですが、姿を見られないのが残念です。山城2199様、情報お持ちでしたら教えてください。
 
Ⅲに登場した二連三段空母、いいですよね!
私も大好きです。
できれば続編でリメイク艦が登場してほしいですね!

非公開コメント

山城2199

福岡に住むヤマトファンです。
よろしくお願いいたします。

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