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聖版ヤマトの検証(第4回)

皆様今晩は!
今回の更新では聖版ヤマト第4回をご紹介いたします。
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連載第4回でヤマトは代マゼラン銀河に到着!
「バラン星は?」ということは言ってはいけません。
何しろ次回で最終回ですからこのようなワープもやむなしです(笑)
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その頃ガミラス星ではヤマトの接近にデスラー総統がご立腹。
そもそも前回の超兵器以外は妨害らしい妨害がなかったような気もしますが、きっと第3話から第4話の間に信じられないほどの多くの戦いがあったと脳内補完しておくのがベストですね。
ご立腹のデスラー総統は、またも秘密兵器「アルゴルM3」の使用を決断。
なんというか毎回新しい兵器を投入するこの展開は、スパロボ系作品で毎回新しいロボットを投入してくる敵と同じノリですね(笑)
さて今回のびっくりドッキリ秘密兵器「アルゴルM3」は、ヒス副総統すらも驚愕するもののようです。
その正体とは・・・?
一方、順調に航海を続けていたヤマトはガミラス艦の破片を目撃します。
タイムレーダーにより、そのガミラス艦は謎の敵と戦っていたいたことが判明。
沖田艦長はこの映像からなにやら気づいたことがあるようですが・・・・
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といっている間に、ヤマトはアルゴルM3との接触を許してしまいます。
レーダー手が仕事をしていませんね~
レーダー手といえば雪ちゃんですが、今回、第一艦橋にその姿が確認できませんし、もしかして前回、沖田艦長に本当に口封じされてしまったのでしょうか?
またアルゴルM3はの正体は超高熱の怪物であることが判明。
内部に侵入してクルーを殺していくあたりは、TVでも予定されていた女暗殺者がヤマトに侵入して破壊工作を行っていくイローゼのストーリーをモデルにしているのでしょうか?
ところで、アルゴルM3を輸送してきたガミラス艦はこの漫画オリジナルの双胴艦!
中々かっこいいです。
もしこれが聖先生のオリジナルだとしたらGood Jobです!
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デスラー総統ご自慢の超兵器(というより生物兵器?)だけあって、かつてないほどのダメージを受けたヤマトはついに波動エンジンまで破壊されてしまいました。
ところで気がついたのですが、この戦いは七色星団戦がイメージなのでしょうか?
距離をとっていれば勝利確定だったのに、わざわざ敵のほうからヤマトの攻撃圏内に近寄ってくるあたり、なんとなくそんな気がします。
沖田艦長は古代にコスモゼロでの出撃を命じますが、そのコスモゼロの前にアルゴルM3が立ちふさがります。
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・・・本当になんで接近してくるんですかね?
しかも艦隊を派遣すればよいのに、肝心のアルゴルM3の制御艦が攻撃も担当するとは、変なところで兵力出し惜しみしています。
やはりこの戦いは、戦艦や巡洋艦を連れていなかった七色星団戦がモデルっぽいですね。
一方、古代は迫り来る怪物を強行突破!
アルゴルM3が実体のないエネルギー生物であったことが幸いしました!
しかし超高熱を潜り抜けた代償として古代の目がやられてしまいます(描写的にコスモゼロにも何らかの悪影響がありそうなのですが・・・汗)
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そんな古代を誘導したのは戦死したはずの兄、古代守
冥王星宙域で戦死したとされていた彼は密かに生きており、同志たちと共にガミラスと戦い続けていたようです。
格好的に「キャプテン・ハーロック」と名乗っていそうですね~
古代の兄、守が謎のお助けキャラ「キャプテンハーロック」を名乗り、ヤマトの危機を救う展開は松本版、ひおあきら版に共通する設定ですが、この度、めでたく聖版でも登場!
これで全てのコミカライズ版をコンプリートです!
さて、兄の声に導かれて古代はめでたくガミラス艦の破壊に成功!
自分を救ってくれた兄、守と再会することなく古代はヤマトに帰還することとなりました(細かいことですが、帰りも誘導してくれたのでしょうか?)
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ヤマトに帰還した古代の元に「良い知らせ」と「悪い知らせ」がもたらされます。
良い知らせはヤマト艦内を暴れまくっていたアルゴルM3が共食いにより全滅(←なんちゅうオチだ!)
悪い知らせはまたも沖田艦長が倒れ、しかも危篤状態・・・
コスモゼロがヤマトに通信を取った際、一切返答がなかったのは、これが原因だったのですね。

沖田艦長が危篤というとんでもない状況を迎えて、果たしてヤマトは無事イスカンダルに到着できるのか?
次回のいよいよ驚愕の最終回です!
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コメント

行き過ぎる風

やはりあの人が!
ヤマトの危機を救う謎の宇宙海賊が
聖版でも登場したのですね!(^o^)

『2199』でも出渕監督は「守=キャプテン」を
当初企画して西Pに却下されたとか・・・(^。^;)

しかし旧作一作目にキャプテン・ハーロックが
登場出来なかった影響で単独主演のアニメが出来、
以後の松本アニメの常連キャラに成ったのかも
知れないと思うと、歴史の偶然のイタズラが
巧く作用したのかも知れないと思えてきますね。

yoshirinn

ぶっ飛び
ガス状生命体の元ネタか?まあ、いろいろなネタをぐしゃぐしゃにした感があります。目が見えなかったら、他の誰か(加藤?)にでも変わればいいんですが、考えてはいけないんですね。ただ、たった5話でキャプテン・ハーロックまで出すとは、聖先生のサービス精神と構成力はすごいです(いろんな意味で)。
個人的にひおあきら版のコミカライズは好きだったのですが、当時それを言うと他のヤマトファンからディスられました(涙)。当時は賛否に分かれていたひおあきら版ですが、長いだけに一番ちゃんとしていたんだなと感じさせられます。

山城2199

Re: やはりあの人が!
行き過ぎる風様、コメントをありがとうございます。

> ヤマトの危機を救う謎の宇宙海賊が
> 聖版でも登場したのですね!(^o^)

ちなみに最終回での出番は皆無。
まさに1回限りのお助けキャラでした。
もう少し連載が長ければまた出番があったかもしれませんので、全5回の短期連載というのが本当に残念です。

> 『2199』でも出渕監督は「守=キャプテン」を
> 当初企画して西Pに却下されたとか・・・(^。^;)

まあ出していたら出していたで困ったことになったと思います。
2199でキャプテンハーロックを登場させなかったのは正しい決断だったと思います。

> しかし旧作一作目にキャプテン・ハーロックが
> 登場出来なかった影響で単独主演のアニメが出来、
> 以後の松本アニメの常連キャラに成ったのかも
> 知れないと思うと、歴史の偶然のイタズラが
> 巧く作用したのかも知れないと思えてきますね。

どうなんでしょうね?
ハーロックは松本先生の初期の作品から原型となるキャラが描かれていますから、ヤマトの件がなくてもいずれ生み出されたような気がします。
ただヤマトで描こうとした宇宙海賊という設定で、方向性が固まったのかもしれませんが。
もしヤマトに松本先生が参加しなかったらどうなっていたかというIFを考えるのも面白いかもしれませんね。

山城2199

Re: ぶっ飛び
yoshirinn様、コメントありがとうございます。

> ガス状生命体の元ネタか?まあ、いろいろなネタをぐしゃぐしゃにした感があります。目が見えなかったら、他の誰か(加藤?)にでも変わればいいんですが、考えてはいけないんですね。ただ、たった5話でキャプテン・ハーロックまで出すとは、聖先生のサービス精神と構成力はすごいです(いろんな意味で)。

短い連載期間ながら本当に詰め込めるだけのネタを詰め込んだ感じですよね。
しかしそれでしっかりヤマト漫画として成立しているのですから本当にすごいです!

> 個人的にひおあきら版のコミカライズは好きだったのですが、当時それを言うと他のヤマトファンからディスられました(涙)。当時は賛否に分かれていたひおあきら版ですが、長いだけに一番ちゃんとしていたんだなと感じさせられます。

ひおあきら版は私も好きです。
最初に読んだ時はなんでこんなにストーリーが違うの?と思いましたが、当初描こうとしたヤマトに近い作品という事実を知り好きな作品になりました。
正直、あれを原作にしてリメイク作品を作っても面白いのではいかと思っています。
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山城2199

福岡に住むヤマトファンです。
よろしくお願いいたします。

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