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新星篇感想(25話)

皆様こんばんは。
今回は、事実上の本編最終回である25話の感想です。

前回の24話ほどであはありませんが今回も前半は結構雑です(特にガトランティス関連)
しかし後半になると斉藤・キーマンコンビの戦死シーンや、ヤマト特攻などが丁寧に描かれており、このあたりは見ていて胸に来るものがありました。
特にヤマト特攻のシーンは作画も力が入っており、非常に美しくて一度は劇場で見ても損はありません。
以下、詳しく25話の内容について語ってゆきたいと思います。

第25話:「さらば宇宙戦艦ヤマト」感想


【公式あらすじ】
ズォーダーの意志で[滅びの方舟]は目覚めた。
都市帝国の残骸を喰らい、真の姿へと変貌を遂げる[滅びの方舟]。
地球を覆わんばかりの超巨大な姿となった[滅びの方舟]に対峙する、満身創痍のヤマト。
もはやヤマトに戦う力は残されていない。艦長として古代は、最後の決断を下す。


まず一言、ガトラン勢の一斉処分が酷すぎです。
ニードルスレイブの流れ弾で父親であるガイレーンが死亡したことにより、自棄になった大帝がゴレムを発動させるってなんですか?
しかも剣を突き刺すだけで壊れるとは、ゴレムってどれだけ脆いの?(千年間メンテをしていなかったから壊れかけていた可能性もありますが)
この調子ならちょっとしたことでゴレムは壊れたでしょうから、今回のことがなくても近い将来ガトランティスは勝手に自滅した可能性が高いですね。

結局、このゴレムの発動でゲーニッツやバルぜーといったガトランティスサイドは全滅してしまいました。
恐らくヤマト史上最も気の毒な退場の仕方であるといえます。
せめてバルぜーさんには波動砲で吹き飛ばされるなり、ガミラス艦隊の猛攻で旗艦が撃沈されるなりの退場の仕方をしてほしかったです、
ちなみにゴレムが発動したときに一番悲鳴を上げていたサーベラーさんですが、そのあとしっかり生きており、真の力を解放した箱舟に吸い込まれる大帝を意味ありげに見ていました。
おもわず、「おいっ!」と突っ込んでしまいましたが、これはこれで何か最後の最後に役割があるのかと思ったところ、次に出てきたときはベットに横たわっている死体。
・・・一体何がしたかったのか・・?
ここは結構本気で悩みました(苦笑)

またゴレムが発動したにもかかわらず大帝が死ななかった理由として「知恵の実を食べた」と語ってはいましたが、当然のごとく【知恵の実」が何なのかのフォローは無し。
さらには「人間宣言」をするだけで方舟を起動させる裁定者になれるなど以前の設定を無視しているとしか思えないような描写もありますが、このあたりは恐らく「深く考えたら負け」ということなのでしょう。
24話話同様この25話も雑といわれるのはこのあたりが原因だと思われます。

とはいえ、滅びの方舟が真の力を解放してからが第25話の本編です。
まさか本当に超巨大戦艦がリストラされてしまうとは思いませんでしたが、その不満を差し引いてもここからの展開は文句なしでした。

オリジナル「さらば」の斉藤・真田の最後をオマージュした斉藤・キーマンの最後はやはり胸に来るものがあります。
人間として最期を迎えることができた斉藤、失うことの悲しみをはじめて知ったことに満足を覚えるキーマン。
彼らの死は悲しいものですが、それぞれが満足して逝けたことはせめてもの救いだったのではいでしょうか。

そしてクライマックス
動き出した滅びの方舟を止めるため、古代はクルーに退艦命令を命じると一人ヤマトに残り特攻を試みます。
この目的が方舟の破壊ではなく僅かな時間稼ぎというのは良い改変だと思います。
「ヤマト1隻が特攻したところで超巨大戦艦を破壊することは不可能」というのは昔から突っ込まれていたことですので、ヤマトが特攻することで足止めを行い、その隙に少しでも多くの人類を地球から脱出させるというのは落とし所として納得できます。
また第1章~2章ではやることに対してほとんど根回しをしていなかった古代君でしたが、プランの全容を火星宙域の藤堂艦長や地球防衛軍司令部にしっかり連絡し、脱出計画の実行を取り付けているあたり彼の指揮官としての成長をうかがわせます。

一方、古代の真意に気づかず退艦したヤマトクルーですが、ただ一人、雪のみは古代の真意に気がつきヤマトに残りました。
いくら退艦時の混乱があったとはいえ、誰も雪がいないことに気がつかなかったことは不自然ですが(普通なら西条さんあたりが一緒に退艦しようとするはずです)、あるいは「自分は最後に退艦する古代さんと一緒に退艦する」といってヤマトに残ったのかもしれません。

なお、ここでの雪の描写ですが、口調や仕草が6章以前のものに戻っているのに、相変わらず記憶がないというのはどうかと思いました。
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個人的には記憶は戻っており、短い時間ながらもやっと幸せを取り戻せることができた・・・という風にしたほうが最後のキスなども「最後まで一緒」という感じが出て良かったと思うのですが・・・
まあ、これは好みの問題かもしれませんね。

そしてお約束のテレサ&オレンジの人々召還
テレサの召還については波動エンジンの大破などがキーとなっていたのは良かったです。
真田さんの説明は少し難解でしたが、要するに波動エンジンからもれたエネルギーと人々の想いによって別次元の窓が開いたという認識で良いでしょう。
実はこの仕組みが26話の伏線にもなっているのも面白いです。
そして・・・
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次回に続きます。





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コメント

鮫乗り

高次元生命体
17話で
> 真田:彼女が我々の宇宙に現れた場合、この宇宙は、可変性を失い硬直してしまうかも知れない。
>
> 太田:えっと、つまり、その・・・
>
> 古代:・・・高次元生命の干渉で、俺たちの次元が存在の基盤を失ったとしたら・・・
>
> 土方:宇宙は消滅・・・

と話していた内容と、矛盾してる気が・・・

17話のやり取りの冒頭「真田:仮説にすぎないが・・・」と断っているので
仮説が間違っていただけというオチ?(苦笑)


土星がどう絡むのかは、全く想像つかなかった

> 副:まだ残ってます土星。伏線として
> https://twitter.com/makomako713/status/1075544038160269314?p=v

でもねぇ、土星の中心核の質量は地球の9-22倍で、直径は約25,000km(地球の倍)

それを吸収して、エネルギーにして、地球を砲撃?

人類ごと地球を吸収しちゃえば手っ取り早いのに。

古代アクエイリアス文明の考えは、我々には理解しがたい(;^_^A

ぺんぺん草

さらば宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
リメイク作品の「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちは」、ヤマト贔屓のぺんぺん草が、"それでもヤマトを応援します"と、お話しても、熱心なファンの方々からの集中放火で火達磨・火の車です!物語の設定の無理矛盾が最終章で拡散波動砲して、修正・修復・言い訳・言い逃れ・先送り 不可能です!轟沈です!涙です
ならさらば、現実逃避しますぅ~

ヤマト2199の追憶の航海の様な総集編の作成において、素晴らしい画像はそのままに、設定を適切に大幅に変更(ゴレムや破滅の方舟の起動条件や敵の大きさ等々)して、お話の流れを3時間枠に合わせて納得のいく様に整理すれば、最大公約数の熱心なファンの方々の納得のいく評価を得ることが出来ると、ぺんぺん草は思います!ね?

ヤマトOUTの読者投稿の様に
!?
版権や著作権の諸問題さえ、法律的にクリアすれば、25話分の映像を自分好みに編集して(好みによって呪文を消して)、3時間位の枠に納めた、自分だけの『 ヤマト2202新生篇 』が誕生するかもぅ?

最終話で選択できる未来のひとつかもしれません



あと、突っ込みません



yoshirinn

勘違い?
今回も説明不足と尺が足りないのと。
真田さんあたりが「ズォーダーの憎悪が滅びの方舟を暴走させてしまった」とか呟いてくれれば良かったのですが。正直あれだと斉藤とキーマンは無駄死にに思えますし。

制作側は、当然設定は分かっているわけですが、それを観客に伝えることを忘れていないか?と思うほどスルーしていました。

ズォーダーはミル君の時は上手く行きかけたのに…。
以前「続編(あればですが)でズォーダーの名誉回復の必要がある」と書いたことがありましたが、もう、こうなると不可能です(笑)。

ただ作画は、丁寧に描かれて良かったですね。まさかですが、作画の人たち25話で終わりと勘違いしていなかったでしょうか(笑)。そう思うほど、25話と26話は作画が違う様に思えました。

トリプルオー

同じ尺
ヤフーのユーザーレビューを見ても評価が分かれていますが、どちらかというと否定的なものが多いですね(かく言う私も低めの評価をしましたが・・・)

なんと言っても2202の一番最大の問題点は尺の長さがこれまでと同じにある点に尽きるような気がしてきました。

2199でもガミラス側に光を当てて盛りだくさんになっていましたが、2202ではさらに、ヤマト、地球、ガミラス、ガトランティスと描かれる物語が増えすぎました。それを同じ長さの全7章に収めようとすると、どうしても色々と割愛してしまわなければいけなくなります。なので雑だと感じてしまうのも仕方ないことかもしれません。

もう少し全体の長さを長くするか、描く物語をどれか大幅に削るかにすれば収まりがよくなったような気がしますが・・・。とにかく2202は詰め込みすぎて、それでぼやけてしまっている感を強く感じます。

よし!

No title
こんばんわ
私は良いところもあり、
ダメなとこはとことんダメでしたね
中でも一番ダメだったところは、唐突に全員退艦させて特攻していくところですね。
オリジナル同様に沖田さんが出てきて「まだ戦う武器があるじゃないか」「どこにあるんですか?」「命だよ」ここ抜きにしてどうすんだよと思いました。
良かったところは最終回今回はテレサ役に立ってね?って思いました 笑
コンタクトって映画思い出しました

kazu

25話について
ゴレムが発動してガトランティスが次々に倒れていった、特にゲーニッツが間抜けな顔で倒れていたシーンは申し訳ないがクスッとなってしまいました。
この回で一番勘弁してくれー!と言いたくなったのが、ズォーダーが死ななかったところと、鮫乗りさんも仰られてますが、テレサがこっちの空間に出てきても何も起きなかったことですかね。どちらも前の回で力入れて説明し切っていたことですから。知恵の実って、、、ONE PIECEじゃあるまいし、とってつけはだめです。しかも人間だと。滅びの方舟もあっさり受け入れるし、今までの縷々とした説明は何だったのか。
とまあ、文句を書き並べましたが、斎藤とキーマンが命をかけた戦闘シーンは、山城2199さんも仰るとおり良かったです。私としては、永倉姉さんと山本が男と対比的に映されていて、泣ける良いシーンだったと思っています。
賛否が分かれるというか、玉石混淆だったのかなあと。さらばを超えたかといえば、?でしょうか。

Spiegel

知恵の実
 「知恵の実が何か?」と疑問がある様ですが、多分これは旧約聖書の
創世記に登場する善悪の知識の木の実の事で人間は食べるのを禁じられ
ていた。しかしアダムとイヴはそれを食べて善悪の知識を得てしまったので
神は生命の木の実までも食べ永遠に生きるおそれがあるこの2人をエデンの
園から追放した所謂「失楽園」の話から登場させたモノでは?

でも善悪って人間が判断するには非常に難しいモノで多分それはこの世の
全てを俯瞰して過去も未来もひっくるめて解っている創造主である神にしか、
本当の善悪を見出す事は出来ない、人間が分かると言うのは驕りで有り
自分が良いと思う物を追求し正しいと思い込む…。

なんて事なんだろうなとは理解しつつも
「仏教徒が多い日本でこの話を?」と思っちゃいました。(笑)

山城2199

Re: 高次元生命体
鮫乗りさまコメントをありがとうございます。

> 17話で
> > 真田:彼女が我々の宇宙に現れた場合、この宇宙は、可変性を失い硬直してしまうかも知れない。
> > 太田:えっと、つまり、その・・・
> > 古代:・・・高次元生命の干渉で、俺たちの次元が存在の基盤を失ったとしたら・・・
> > 土方:宇宙は消滅・・・
> と話していた内容と、矛盾してる気が・・・

個人的な見解ですが、宇宙が消滅するのはテレサを強制的にこの宇宙に出現させた場合であり、テレザートのような窓を開けばこちらの宇宙にある程度の介入は可能なようです。
ヤマトが高次元向う際に説明されていたようにテレサのいる空間の窓を開けるには膨大なエネルギーが必要らしいですが、恐らく波動エンジンの無限エネルギーが流出していることとなどにより、ヤマトが一種のテレザートのような窓の代わりになり、テレサの介入が可能になったのではいかと思っています。

> 土星がどう絡むのかは、全く想像つかなかった
> > 副:まだ残ってます土星。伏線として
> > https://twitter.com/makomako713/status/1075544038160269314?p=v
> でもねぇ、土星の中心核の質量は地球の9-22倍で、直径は約25,000km(地球の倍)
> それを吸収して、エネルギーにして、地球を砲撃?
> 人類ごと地球を吸収しちゃえば手っ取り早いのに。


正直、第5章での土星海戦以来その存在を忘れていました(笑)
ご指摘はごもっともですが、それをやっていれば終わっていましたね(苦笑)


> 古代アクエイリアス文明の考えは、我々には理解しがたい(;^_^A
古代アクエイリアス文明ではなく大帝のこだわりではないかな~と思います。
文字通りその手ですべてを吹き飛ばしたかったのではないでしょうか。

山城2199

Re: さらば宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
ぺんぺん草様コメントをありがとうございます

正直、2202の評価はかなり厳しいものがあり、仮に復活篇のようなDC版が製作されたとしても、復活篇のように「それなりに見れるものになった」レベルまでの回復が精一杯だと思われます。
残念ですが・・・

ただ2202はラストで続編の可能性を残してくれたのはやはり大きいと思います。
なんやかんやといっても続編の期待はファンの間にありますので、内容次第では失地回復も可能だと信じています。
個人的には2202の失敗を反省した上で、自己満足ではなくヤマトファンが純粋に楽しめることに主眼を置いてほしいですね。

山城2199

Re: 勘違い?
yoshirinn様、コメントをありがとうございます

> 今回も説明不足と尺が足りないのと。

まさに2202全体に共通する問題でした。
本当にちょっとした補足説明をしてくれるだけでだいぶ印象が変わったと思うのですが残念です。
>
> 制作側は、当然設定は分かっているわけですが、それを観客に伝えることを忘れていないか?と思うほどスルーしていました。

ただ、製作サイド(特に副監督)の語る設定もころころ変わっていましたし、実は一貫した設定を持っている人は製作サイドにもいなかったのではいかと考えています。
本人たちも理解していなかったのですから、そりゃあ説明できるわけありませんね。

> ズォーダーはミル君の時は上手く行きかけたのに…。
> 以前「続編(あればですが)でズォーダーの名誉回復の必要がある」と書いたことがありましたが、もう、こうなると不可能です(笑)。

DC版が製作されればワンチャンはあるかもしれません。
例えば今代のズォーダーの本心はミルの思いを組んで和解に傾くが、初代の怒りの思念が滅びの方舟を起動させてしまうような感じにすれば何とか(無理か?)


> ただ作画は、丁寧に描かれて良かったですね。まさかですが、作画の人たち25話で終わりと勘違いしていなかったでしょうか(笑)。そう思うほど、25話と26話は作画が違う様に思えました。

25話、26話は結城さんが手がけたらしいですからね。
流石です!

山城2199

Re: 同じ尺
トリプルオー様、コメントをありがとうございます

> ヤフーのユーザーレビューを見ても評価が分かれていますが、どちらかというと否定的なものが多いですね(かく言う私も低めの評価をしましたが・・・)

正直、これは仕方がないと思います。
なんやかんやと2202を楽しんでいる私も作品としての評価は低めです。
2199を他人に勧めることはあっても、2202を勧める気にはなりませんからね・・・(苦笑)

> もう少し全体の長さを長くするか、描く物語をどれか大幅に削るかにすれば収まりがよくなったような気がしますが・・・。とにかく2202は詰め込みすぎて、それでぼやけてしまっている感を強く感じます。

個人的には新キャラの活躍ばかりで、ヤマト及びヤマトクルーの活躍がほとんどなかったのも原因だと思っています。
新キャラを出すのは良いとしても古代たちの活躍まで奪ってしまうのは流石にアウトだと思います。
この辺は福井氏の悪い癖が出てしまったなと思っています。

山城2199

Re: No title
よし! 様、こんばんは。
コメントをありがとうございます

> 中でも一番ダメだったところは、唐突に全員退艦させて特攻していくところですね。
> オリジナル同様に沖田さんが出てきて「まだ戦う武器があるじゃないか」「どこにあるんですか?」「命だよ」ここ抜きにしてどうすんだよと思いました。

私はそのシーンはあまり好きなシーンではないのでカットは歓迎です(申し訳ございません)
「明日のために生きぬけ」という沖田さんの性格を考えるとどうしてもあの台詞は違和感があるのですよね・・・
まあこの辺の解釈は人によって異なっているのが原因だと思っています。

> 良かったところは最終回今回はテレサ役に立ってね?って思いました 笑

それって良いところなんですか?(笑)
まあ私も色々不満はありますが、第7章はあれはあれでよい結末であったと思っています。

山城2199

Re: 25話について
kazu様、コメントをありがとうございます。

> ゴレムが発動してガトランティスが次々に倒れていった、特にゲーニッツが間抜けな顔で倒れていたシーンは申し訳ないがクスッとなってしまいました。

あ~あのシーンですか(笑)
あんまり出番がなかった上にあの最後は流石に気の毒でしたね~
あと私としてはバルぜーの倒れ方が2の最期と同じだったことは少し感心してしまいました

> この回で一番勘弁してくれー!と言いたくなったのが、ズォーダーが死ななかったところと、鮫乗りさんも仰られてますが、テレサがこっちの空間に出てきても何も起きなかったことですかね。どちらも前の回で力入れて説明し切っていたことですから。知恵の実って、、、ONE PIECEじゃあるまいし、とってつけはだめです。しかも人間だと。滅びの方舟もあっさり受け入れるし、今までの縷々とした説明は何だったのか。

それは本当にそれですよね
「知恵の実」も以前から伏線があったらよかったのですが、唐突に出てきて?としかなりませんでしたよ。

> とまあ、文句を書き並べましたが、斎藤とキーマンが命をかけた戦闘シーンは、山城2199さんも仰るとおり良かったです。私としては、永倉姉さんと山本が男と対比的に映されていて、泣ける良いシーンだったと思っています。
> 賛否が分かれるというか、玉石混淆だったのかなあと。さらばを超えたかといえば、?でしょうか。

第7章は2202のラストとしては良い着陸の仕方をしたと思います。
しかし一つの作品としてみた場合は微妙な評価にならざるを得ないと思います。
あれなんですよね、2202全編にいえることなのですが、好きなシーンはあるが繰り返して見たいと思えるお気に入りのストーリーはないという感じなんです

山城2199

Re: 知恵の実
Spiegel様、ご指摘ありがとうございます。

>  「知恵の実が何か?」と疑問がある様ですが、多分これは旧約聖書の
> 創世記に登場する善悪の知識の木の実の事で人間は食べるのを禁じられ
> ていた。しかしアダムとイヴはそれを食べて善悪の知識を得てしまったので
> 神は生命の木の実までも食べ永遠に生きるおそれがあるこの2人をエデンの
> 園から追放した所謂「失楽園」の話から登場させたモノでは?

「知恵の実」の元ネタが旧約聖書であることは私も同感です。
ただ2202の中ではそのような設定は一度も出てきていないのに、大帝の口から唐突に語られると、どうしても「なにそれ?」となるわけです(苦笑)
そもそもこの「知恵の実」は単なる比喩なのか、それとも本当に「知恵の実」があるのか(ドラクエの世界ですね)も判断できませんしね。

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ゴレム
ズォーダーの剣じゃないと破壊できないという仕組みになってるのでは?

山城2199

Re: ゴレム
コメントをありがとうございます!

> ズォーダーの剣じゃないと破壊できないという仕組みになってるのでは?

そういう裏設定は確かにありそうですね。
ただこういう設定は裏ではなく、表にしっかりと出すべきだと思います(苦笑)
非公開コメント

山城2199

福岡に住むヤマトファンです。
よろしくお願いいたします。

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