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メ号作戦は何故行われたのか

皆様今晩は。
「過去の検証記事再アップ」企画、4目の今回は「メ号作戦は何故行われたのか」というテーマの検証です。
2199冒頭飾る「メ号作戦」ですが、実はこの記事内の中にも書いてあるある疑問に対する答えを自分なりに探してまとめた記憶があります。
誤字脱字や加筆などの修正作業中、こういった過去の自分を思い出していって今回の企画は自分でも楽しいです♪

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2199本篇は、国連地球軍にとって最後の大作戦となった「メ号作戦」の描写から始まります。
このメ号作戦は表面的には、「地球に残された最後の戦力である第一艦隊の総力をもって遊星爆弾攻撃の拠点となっている冥王星基地を攻略する」というものと公表されていたようでしたが(17話におけるメ号作戦直前の古代守と真田の会話より推測)、その真の目的は、第一艦隊が冥王星基地に攻勢をかけることで、ガミラスの眼をそちらに引き付け、その間、火星にやってくるイスカンダルの使者を回収することにありました。
コンゴウ型戦艦1隻(旗艦)、村雨型巡洋艦8隻、磯風型駆逐艦12隻の合計21隻からなる第一艦隊はすでに火星以降の制宙圏を失っていたこともあって、100隻を越えるガミラス艦隊の待ち伏せを受けて、旗艦である「キリシマ」を残して全滅するという壊滅的なダメージを受けましたが、その一方で火星に残してきた回収部隊が最重要目的であった「波動コア」の回収に成功、「メ号作戦」は戦略的には一応の成功という形で終わりました。
しかし、これほどの被害を出した「メ号作戦」は果たして本当に行う必要があった作戦なのでしょうか?

陽動は本当に必要だったのか?


このような疑問を抱いた理由は、サーシャを迎えるにあったって陽動は必要なかったのではないかという疑いがあるからです。
その根拠は、1年前、ユリーシャが地球と接触したことに銀河方面司令部も冥王星基地司令部もまったくといって良いほど気づいていなかったことです。
もし、地球がイスカンダルと接触したことに気づいていれば、当然それはガミラスにとっては大問題ですので、デスラー総統に直ちに報告されるはずですし、またイスカンダから技術が供与され、地球がワープ航法を取得する可能性も予測しているはずです。
ところが、冥王星基地のシュルツやその上司である銀河方面司令長官ゲールは最初、ヤマトがワープを成功させた報告を聞いても信じることができず、また本星のデスラーも6話でシュルツからヤマトの報告を聞いて、初めてイスカンダルが地球に接触した事実に気づきました。
これはユリーシャの乗ったシャヘラザードはガミラスにまったく気づかれることなく地球の勢力圏にたどり着いたことを意味しています。
多分シャヘラザードは非武装である代わりに、ステレス性や航続距離、スピードが驚異的に高い宇宙船であり、来ることが最初から分かっていない限り、その存在に気づくことが難しいのだと思われます(なお、ユリーシャの場合は最初から地球人と接触するために来たので彼女の方が地球人にコンタクトをしたのだと思われます)
サーシャもユリーシャと同様、シャヘラザードに乗ってやってくる以上、よほど運が悪くない限りガミラスに見つかる可能性は低いといわざるを得ません。
これはサーシャの来訪をガミラスから隠すため陽動は本来は必要なかったことを意味しています。
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メ号作戦の真実



しかし、国連地球軍は虎の子の第一艦隊を囮に使う「メ号作戦」を決行しました。
この理由は、イスカンダルの使者が万が一見つかるということを恐れたというよりも、接触ポイントが火星に設定されてしまったことにより、行わざるを得なくなったという側面が強いと思われます。
総集編「追憶の航海」の映像特典である「国連地球軍解説」によれば、国連宇宙軍は2193年に最終防衛戦を月まで下げて火星から全面撤退していたそうです。
つまり2199年当時、火星には常駐の部隊はおらず、シャヘラザード自体はガミラスに見つかることなく火星までやってきたとしても、使者と波動コアを回収するためにはわざわざ地球から回収部隊を派遣する必要がありました。
しかし第3話で宇宙に出た直後のヤマトが既に冥王星基地に映像で送られていたように、既にガミラスの監視衛星が地球の動向を一部始終監視している状況です。
もし回収部隊を派遣したとしてもその動きはすぐに冥王星基地に探知され、回収部隊が待ち伏せを受ける可能性が高いです。
この問題を解決するために計画された作戦が、ガミラスに地球艦隊の目的が冥王星基地攻撃であると思わせる「メ号作戦」だったのではないでしょうか。
つまり、メ号作戦はサーシャの来訪を隠すためではなく、彼女と波動コアを無事に回収するために行われた作戦であると考えるべきです。
冥王星に向かう途中で回収部隊を火星に降ろしたとしても、ガミラスの眼は冥王星に向かっている艦隊に集中しておりそのような回収部隊の存在まで注意を払うことはありません。
そして、回収部隊は冥王星から帰還してくる艦隊に再び拾われることになりますが、この段階では既にガミラスは冥王星基地を叩くという地球側の作戦は終了していると考えているので警戒も薄くなっており回収も容易です。
失うものの大きさを考えればとても割に合う作戦ではありませんが、目的を「無事に使者と波動コアを回収する」という一点に絞るならばこのメ号作戦はなかなか良くできた作戦です。
ちなみにこの作戦の唯一の欠点は、もし第一艦隊が全滅した場合、回収部隊を地球に帰還させる手段がなくなるということですが、この点だけは恐らく沖田提督の手腕に賭けた一種の賭けだったのだと思われます。
第一艦隊の被害は想像以上にひどく(あるいは予想通りだったかもしれませんが)、実に21隻中20隻を失い、残された旗艦「キリシマ」も中破という結果でしたが、何はともあれキリシマが残り、古代進ら回収部隊を無事回収し地球に帰還できたことで、地球は賭けに勝った訳です。

何故火星が接触ポイントに設定されたのか?


しかしここで疑問なのは、なぜイスカンダルの使者との接触ポイントが火星に設定されていたのかということです。
そもそもサーシャが火星ではなく地球に直接来てくれればこのような手間はすべて省けました。
また虎の子の第一艦隊を陽動作戦で失うこともありませんから、第2話で大和の調査にやってきたガミラスの強襲揚陸艦を宇宙空間で迎撃することも可能であり、その攻撃でヤマトに乗り込む予定だったメインクルー達を軒並み失うという事態も避けられたはずです。
この意味では、第1話および第2話の地球の損失はイスカンダルの使者との接触ポイントが火星に設定されていたことに端を発しています。
何故、火星に接触ポイントが指定されていたのか、この理由は作中では描かれていませんが、あるいはイスカンダルが設定した試練だったのかもしれません。
もしくは1年前、ユリーシャがテロと思われる攻撃を受け意識不明であることから、いきなり地球に来られては不味いという地球サイドの都合だったのかもしれません(この場合、古代達が何らかの誘導装置を持っていた可能性があります)
もし後者であるなら完全に地球の自業自得ですね。
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コメント

kazu

メ号作戦の目的は
なるほど記事のような理由なのかもしれません。
第一艦隊の生き残ることを地球側がどれだけ期待していたかはわかりませんが、もしかしたらほぼ壊滅覚悟だったかもしれないですね。当時の金剛型戦艦や巡洋艦の船体上部の砲撃は敵艦に跳ね返される始末で、確か艦首砲が敵艦を沈めたシーンは記憶にないですが、砲撃では通用せず、魚雷など実弾のみ有効とみられるためですので、よほどの覚悟で繰り出された作戦で結果は予想の範囲内だったのではないでしょうか。

追伸ですが、2202において金剛改型の戦艦が生産され続けていることも理解しにくいところです。D級をヤマトの量産型としてコストを下げて生産を始めた段階で切り替えるのが合理的であるはずです。製造済み艦が登場していただけなら分からなくもないですが、もしかしたら、下階級士官に乗船させるための位置付けだったのかもと思わなくもないですが。
2202の艦隊構成の基本スタイルが分かりませんし、物量でのただの撃ち合いでしたから。駆逐艦、巡洋艦、空母+航空機、それに戦艦という、各艦の個性が発揮される艦隊戦も見たかったですけどね。

鮫乗り

何故火星が接触ポイントに?
わかる人にしかわからないネタですが…

理由は、赤い地球と火星を間違えた、ユリーシャのうっかりだったのでは?( *´艸`)

既視感の理由がわかりました(笑)

鮫乗り

連投ですみません
メ号作戦開始が 2199年1月17日 で、
ユリーシャ来訪がその1年前とすると
http://star.gs/syosai/scripts/pl_gph1.cgi?hizuke=21980117&jikan=1200

→サーシャと同じ海王星方面から来たなら、
 地球と火星は隣り合っていたから、間違えたのかも?

メ号作戦時
http://star.gs/syosai/scripts/pl_gph1.cgi?hizuke=21990117&jikan=1200

→冥王星から撤退して、火星経由で地球へ帰還?
 地球の船にはえらく遠回りで、かえって不自然だったりして(笑)


まぁ、そもそもがイスカンダルの方角を三次元的に見ると、惑星の配置ってあまり関係ないってのは言わない約束で!


あと
・イスカンダルはガミラスに気付かれずにゲシュタムの門をくぐるのか?
・なぜ、3人しかいないイスカンダル人の2人使って、設計図と波動コアを別々に届けたのか?

辺りも気になりますね。

ぺんぺん草

ドメルミサイルの影響力
メ号作戦の地球側の事情は良く理解出来ました、そして面白く、読んでいて楽しいお話でした
この研究記事に反論して、反対案を提示するのは、ほぼ不可能に近いと思います、定説になるかもぉ?

旧作の頃から、ヤマトに関する資料設定のお話を読むのが好きで、色々数多く読んできましたが、 ぺんぺん草が思うに『旧作でドメル将軍がドリル・ミサイルを使った影響が、此処まで来てるぅ』です

私はドリルが大好きですが、時空を越えて、ここ迄、余波?が来るとは・・・流石ドメルミサイル!

原作は別として、2199はそもそも、ガミラスがイスカンダルの宇宙船を撃つ事はデスラーに(デスラー政権)に反旗を翻す行為。イスカンダルはユリーシャたちは知らなくでも、ガミラスには浸透していたと思う。
まぁ。話が進んで解った事ですが、反デスラー波だったゼーリックが、シュルツ等にやらせていたのだと解釈しました。
で、話を戻すとサーシャも第一艦隊も無駄死にですね。
ユリーシャが発動コアも持って来れば済んだ話。
同じ陽動するなら方舟の時のようにヤマトが抜錨する時に陽動するべきだった。
要するにメ号作戦自体リメイクでは要らない設定だと、私は思う。

勘助

No title
敵艦隊補足、距離10万キロ、
速度27宇宙ノット
戦艦6、巡洋艦8、駆逐艦多数高速接近中!

この丸いレーダー画面から始まる衝撃の物語冒頭シーンから数十年、、、

PVでも明らかにされていなかったガミラス艦隊の接近CG+セル処理されたあのスピーディなカットを観た瞬間、感動の嵐が、、、

宇宙艦隊戦をアニメ史上初めてハードに描き上げた旧作第一話をよくぞリメイクしてくれたと思いました。

2202での艦隊戦描写なぞ、幼児のごっこレベルにすぎませんね。

考察お見事です!!
そういえば同人ゲームで2199メ号作戦を扱ったものを入手しましたが一度もプレイしていないという(笑)

山城2199

Re: メ号作戦の目的は
kazu様、コメントありがとうございます。

> 第一艦隊の生き残ることを地球側がどれだけ期待していたかはわかりませんが、もしかしたらほぼ壊滅覚悟だったかもしれないですね。当時の金剛型戦艦や巡洋艦の船体上部の砲撃は敵艦に跳ね返される始末で、確か艦首砲が敵艦を沈めたシーンは記憶にないですが、砲撃では通用せず、魚雷など実弾のみ有効とみられるためですので、よほどの覚悟で繰り出された作戦で結果は予想の範囲内だったのではないでしょうか。

設定では第二次火星沖海戦で待ち伏せによる艦主砲の砲撃でガミラス艦の撃沈に成功したそうです。
ゆえに冥王星海戦ではシュルツは同航戦を仕掛けて地球艦隊の最大の攻撃力を無力化したという設定があるみたいですね。
こういう細かい設定が2202でも欲しかったです(苦笑)
犠牲に関しては全滅しなければOKという気持ちだったのではないかと思います。

> 追伸ですが、2202において金剛改型の戦艦が生産され続けていることも理解しにくいところです。D級をヤマトの量産型としてコストを下げて生産を始めた段階で切り替えるのが合理的であるはずです。製造済み艦が登場していただけなら分からなくもないですが、もしかしたら、下階級士官に乗船させるための位置付けだったのかもと思わなくもないですが。
これはちょっと面白い疑問ですね。
後日検証記事として考察したいと思いますがよろしいでしょうか?

山城2199

Re: 何故火星が接触ポイントに?
鮫乗り様、コメントをありがとうございます。
> 理由は、赤い地球と火星を間違えた、ユリーシャのうっかりだったのでは?( *´艸`)
私もこのように考えた事はありました(笑)
ただユリーシャはいい加減のように見えて結構要点を抑えている人物ですから間違えたままにしておく事はないと思うようになり引っ込めました。
まあ最初に間違えて火星に行ってしまった・・・ということくらいはありそうですね(笑)

山城2199

Re: 連投ですみません
鮫乗りさま

> メ号作戦開始が 2199年1月17日 で、
> ユリーシャ来訪がその1年前とすると
> http://star.gs/syosai/scripts/pl_gph1.cgi?hizuke=21980117&jikan=1200
>
> →サーシャと同じ海王星方面から来たなら、
>  地球と火星は隣り合っていたから、間違えたのかも?

おお、貴重なご指摘ありがとうございます。
2199では天体の位置もわりかしリアルに描いておりましたので、「間違え説」は本当にありそうですね(笑)
>
> メ号作戦時
> http://star.gs/syosai/scripts/pl_gph1.cgi?hizuke=21990117&jikan=1200
>
> →冥王星から撤退して、火星経由で地球へ帰還?
>  地球の船にはえらく遠回りで、かえって不自然だったりして(笑)

不自然ではありますが、火星は一応基地があった場所ですからね
帰還途上で一度立ち寄ってもそれほどおかしくはないとフォローできそうです(苦笑)

> あと
> ・イスカンダルはガミラスに気付かれずにゲシュタムの門をくぐるのか?
> ・なぜ、3人しかいないイスカンダル人の2人使って、設計図と波動コアを別々に届けたのか?
>
> 辺りも気になりますね。
この辺は改めて検証記事として書いてみたいですね~

山城2199

Re: ドメルミサイルの影響力
ぺんぺん草様、コメントありがとうございます
> メ号作戦の地球側の事情は良く理解出来ました、そして面白く、読んでいて楽しいお話でした
> この研究記事に反論して、反対案を提示するのは、ほぼ不可能に近いと思います、定説になるかもぉ?

どうもありがとうございます。
あれこれと勝手に考察している記事ですが少しでも楽しんでいただけるのであるならば、とても嬉しいです!

> 私はドリルが大好きですが、時空を越えて、ここ迄、余波?が来るとは・・・流石ドメルミサイル!
・・・何故男はドリルに惹かれるのか、永遠の謎です(笑)

山城2199

Re: タイトルなし
亜様、鋭いコメントをありがとうございます。

> ユリーシャが発動コアも持って来れば済んだ話。
> 同じ陽動するなら方舟の時のようにヤマトが抜錨する時に陽動するべきだった。
> 要するにメ号作戦自体リメイクでは要らない設定だと、私は思う。

この点については別途に検証したいと思っております。
その際、今回のコメントは参考にさせていただきますんのでよろしくお願いいたします。

山城2199

Re: No title
勘助様、コメントをありがとうございます。

> 2202での艦隊戦描写なぞ、幼児のごっこレベルにすぎませんね。
そうなんですよね。
私は2202はそれなりに楽しんでいますが(楽しむ方法を見つけ出しているというべきか)。それでも艦隊戦だけはすごく不満です。もう少し戦術や戦略を取り入れた描写にしてほしかったです。
>
> 考察お見事です!!
> そういえば同人ゲームで2199メ号作戦を扱ったものを入手しましたが一度もプレイしていないという(笑)

お褒めいただきありがとうございます。
同人ゲームでそのようなものがあったのですか。
私も一度プレーしてみたいです(今となっては入手は困難でしょうが)

鮫乗り

イスカンダルはやって来た
山城2199さん、おそれながら、意見具申!
シャヘラザード は、シェヘラザード が正しい発音かと(笑)

外宇宙速度で海王星から火星間を10分。

あんな小さな船で、凄い性能!ってイメージでしたが、超~後れ馳せながら最近購入した、2199 公式設定資料集<Garmillas> では、全長392m。
http://yamato2199.net/mecha/iskander_sn01.html
の219mと173mも違う理由はバージョン違いとして、何れにしてもかなり大きかった!

光速で4時間近くかかる距離ですから、ワープしなくても、光速の24倍のスピード\(◎o◎)/

『アマノイワトヒラク』を普通に打電しても間に合わないから、超空間通信はユリーシャの協力で実現してるみたいですね♪

山城2199

Re: イスカンダルはやって来た
鮫乗り様
> 山城2199さん、おそれながら、意見具申!
> シャヘラザード は、シェヘラザード が正しい発音かと(笑)
素で間違えました・・・(汗)
ご指摘ありがとうございます
>
> 外宇宙速度で海王星から火星間を10分。
> あんな小さな船で、凄い性能!ってイメージでしたが、超~後れ馳せながら最近購入した、2199 公式設定資料集<Garmillas> では、全長392m。
> http://yamato2199.net/mecha/iskander_sn01.html
> の219mと173mも違う理由はバージョン違いとして、何れにしてもかなり大きかった!
> 光速で4時間近くかかる距離ですから、ワープしなくても、光速の24倍のスピード\(◎o◎)/
> 『アマノイワトヒラク』を普通に打電しても間に合わないから、超空間通信はユリーシャの協力で実現してるみたいですね♪
今ふと思ったのですが、そんだけ早いとデブリとかよける事は出来ませんね。
まあ大半の障害物は正面から粉砕する仕様なのでしょうが、火星でサーシャのシェヘラザードが火を噴いていたのはこのような無茶な仕様が原因なのかもしれませんね。

kazu

金剛型改戦艦について
山城2199様
> > 追伸ですが、2202において金剛改型の戦艦が生産され続けていることも理解しにくいところです。D級をヤマトの量産型としてコストを下げて生産を始めた段階で切り替えるのが合理的であるはずです。製造済み艦が登場していただけなら分からなくもないですが、もしかしたら、下階級士官に乗船させるための位置付けだったのかもと思わなくもないですが。
> これはちょっと面白い疑問ですね。
後日検証記事として考察したいと思いますがよろしいでしょうか?

はい、喜んでお願いしてよろしいでしょうか?
といいますのは、金剛型は
2199では
36サンチ陽電子衝撃砲×1門(艦首固定砲)、36サンチ三連装高圧増幅光線砲×4基(うち1基は艦橋砲)、魚雷発射管×8門、ミサイル発射管×16門、対宙機銃多数、動力主機は?
2202では
艦首砲は46センチ陽電子衝撃砲×1門(改型)と小型波動砲(改II型)、36センチ三連装陽電子衝撃砲×4基、魚雷発射管×8門、ミサイル発射管×16門、対宙機銃多数で、動力主機は次元波動エンジン(新搭載かと)
2202でヤマトと同じ陽電子衝撃砲としたのは、通用しない反省からでしょうし、エンジンから見直したがゆえ導入できたのではないか。D級のスペックが艦載機搭載まで加わり全てにおいて凌駕していますので、なぜかなと。
D級は、艦首波動砲、30.5センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×3基、6連装大型エネルギー砲(司令塔頭頂部)、四連装対艦グレネード投射機×2基(前甲板両側)、亜空間魚雷発射機×4基(艦首両舷)、小型魚雷発射管×8門(艦首両舷)、ミサイル発射管×8門(艦底)、短魚雷発射管×12門(両舷)、多連装ミサイル発射機×16基(両舷)、司令塔防護ショックフィールド砲×3基(司令塔前部および基部)、近接戦闘用六連装側方光線投射砲×2基(司令塔基部)、対空パルスレーザー砲塔×4基(司令塔および基部)、拡散型対空パルスレーザー砲塔×3基(司令塔基部後方)、対空ミサイルランチャー(前甲板)と、もう、これだけの装備の違いから、D級で十分。時間断層での増産の例外ではなかったでしょうから、疲弊した地球では徹底した合理化も想定されると思います。

山城2199

Re: 金剛型改戦艦について
kazu様、お返事ありがとうございます。
ある程度の結論は出せましたので、来週あたりに文章としてまとめてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
非公開コメント

山城2199

福岡に住むヤマトファンです。
よろしくお願いいたします。

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